エッセイの執筆

A5サイズ無地〜一〇〇〇字詰め原稿用紙まで、何かを読んだり聞いたり話しあったりした際にはとにかく書かせる。基本的に添削はしない。他者へ伝えるための記述ではなく、自分自身の思考のための「書く」という行為である。書くことを手がかりにものごとを考え、自分と向き合う。